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運動と脳機能の関係

2019.01.11

お知らせ

Muscle training for prevention and improvement of lifestyle related diseases and muscle function.

https://www.nsca-japan.or.jp/12_database/ath_fit/lifestyle-fat.html

今回はこちらのNSCAの講演からの内容を少しシェアさせていただきます。

体力の低下やメタボ率は加齢に比例し増加しています。これらの生理機能低下と運動不足が大きな関係があることが分かってきました。

今回は脳機能なのでその部分を少しお話させていただくと、脳には海馬があります。聞いたことあると思います。一般的に加齢に伴って萎縮し、記憶障害や認知症のリスクが高まると知られています。そして体力レベルの高い人の方が要領が大きく、運動によって血流が高まると考えられています。

この講演の中では120名のランダムな高齢者に有酸素運動を行うグループとコントロール群に分けて比較したところ有酸素運動をおこなったグループでは海馬前部のサイズ増加と空間記憶力の改善が見られたそうです。加齢に伴い1,2年分に相当する2%を増加させたそうです。


海馬は年を取ってからでも運動により海馬のサイズを増加させることが可能なのです。認知症などの予防にもなりますね。

別に、高齢者の22%がうつ病を発症しているそうですが運動不足との関係もみとめられているそうです。どのような運動がうつ病を改善できるかまではまだ十分なエビデンスがないものの、うつ病予防に運動が効果的なのはまちがいないです。

ラット実験ではありますが運動が抗ストレス薬のような作用を示すことが明らかになっているそうです。軽い運動は清々しくてスッキリしますもんね。

講演の内容はもちろんもっと内容の深いものです。興味ある方はのぞいて全容をみてみてください。

僕も祖母が入院して一気にぼけてしまった経験がありますが、退院後元に戻ったようにはっきりしゃべっています。これも考えることが少なくなってしまうのもありますが圧倒的に運動量が少なくなるのも関係していたんではないかんと思っております。

体をかっこよくしたいだけでなく健康に生きていくのに必須な運動は自分が続けられるなんらかの形を見つけられるといいですね。

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