BELIONの『キャッチコピーである痩せるなんて当たり前』
これを題としてブログをシリーズとして書いていこうと思います。
章を分けて書いていくので興味のある所だけ見てもらってもいいと思います。
どんな内容になっていくかというと痩せるために必要な考え方、食事法、トレーニング、姿勢、そもそも痩せるとはどういう事かを書いていきます。
現段階で考えている今後書いていこうと思っている内容をずらっと先ず書きます。
初級編だけでも考えがまとまり身体作りを行う自信ができると思います。
第一章 準備、知識(初級編)
- 痩せるなんて当たり前、BELIONの思う理想の身体とは
- 世の中の過大広告とその真実(部分痩せ、○○ダイエット、等々)
- 痩せるためのメカニズム(食事)
3.1 継続させるために
3.2 カロリーの理解と設定(基本)
3.3 栄養素の理解と設定(結局何たべればいいの?これはいいの悪いの?)
3.4 食事回数、タイミングの考え方(食べる時間、プロテイン摂る、頻度と量)
3.5 食事のコントロールとストレスの関係と対処法(どうしても続かない人へ)
- 痩せるためのメカニズム(運動と姿勢)
4.1 運動は必要?どれくらい?(消費と摂取のバランス)
4.2 運動の続け方、考え方
4.3 姿勢が与える、痩せた後の質(痩せればかっこいい?無駄な筋肉?こけてる?垂れができてしまう、)
4.4 姿勢が崩れる理由
4.5 姿勢を治すために
- 身体のタイプの要素(骨盤の前傾、後傾、O脚、X脚、40肩、スポーツ障害猫背、巻き肩、ストレートネック等)
- 挫折しない痩せる為の考え方、心構え(継続の大切さ、継続の仕方、ストレス、目標設定)
- トレーナーに教えてもらう事で出る体の変化の差
第二章 効率良く運動をやるために(中級編)
- 運動の種類の考え方(筋トレか有酸素か、筋トレならどの種目か)
- 運動の頻度の考え方(疲労具合、消費量、生活スタイル)
- 運動の負荷の考え方(重さ設定、姿勢を考慮、フォームと負荷の兼ね合い
- 骨盤前傾タイプがやるべき運動
- 骨盤後傾タイプがやるべき運動
- O脚を治すには
- X脚を治すには
- 40肩、スポーツ障害、肩のトラブルを治すには
- 猫背を治すには
- 巻き肩を治すには
- 腰痛を治すには
理解すると深まるトレーニング、食事の知識(上級編)
1.理解したい重心とてこの原理(支点、力点、作用点は動作の中では変わる)
2.スレッシュホールドとトータルボリュームからトレーニング頻度を考える(一回一部位?週二回?)
3.地面反力から考える力の使う順番(代償動作の見抜き方)
4.筋肉の長さ、短さ
5.筋肉の緊張度合い、連結の助け合い
6.トルクの力
7.骨の長さが与えるトレーニングフォームの変化
ざっとイメージを書いてみました。
分かりにくい、もっとこの部分説明してほしい、じゃあこれはどうなの?といったリクエストは日々受け付けております、リクエストが採用された方へは代表セッション一回無料をプレゼントさせていただきます。