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2017.01.19

ダイエット

朝ご飯とパフォーマンス

mexcan写真は僕の好きなメキシコ料理。

前に朝ごはんは必要?という記事を書きましたが、今回は食べる食べないの差は実際どういうものなのかをすごーく簡単に書いてみます。

●朝ごはん食べる→昼はまだ満足感が残っているので食事量が減る→夜はその分多めに食べる。
●朝ごはん食べない→昼はお腹すくため食事量増える→夜はその分食事量が抑えられる。

簡単に分けるとこの2パターンです。
結果的に一日のカロリーを減らすのであれば、朝食べないほうが少なく済みます。

デメリットはがっつり運動をする日であれば朝、昼と食べたほうが、パフォーマンスは上がりやすいので運動の消費カロリーが増えやすい。

なので組み合わせるなら、運動する日は三食食べ、それ以外の日は朝ご飯抜いてカロリーの摂取を抑えるという方法もありますね!

もちろん朝食べたい人がいれば、昼と夜のバランスをうまく考えればいいだけですよ!自分に合ったやり方が一番。

筋肉を残し、寧ろつけながら減量したい場合はトレーニングをしっかりするために栄養を入れるタイミングを考えると面白いですね。

僕は気分で朝ごはん食べたり、時には内臓を休める為、空腹時間を長くしたりしてます。
ちゃんと決めてやったほうが貫きやすいですが、減量期間以外はストレスなく生活してます!

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